2015年08月17日

新刊NEWS『ずかん さなぎ』


新刊のご案内です。


『ずかん さなぎ』(技術評論社)
  (鈴木知之 著・写真)
sanagi cover.jpg


チョウやガ、カブトムシやクワガタムシなど、
昆虫の中には「さなぎ」の段階を経て成虫になるものがいます。
 
この本は、そんな「さなぎ」になる昆虫の11のグループ(目)をすべて取り上げ、
できるだけ多くの科のさなぎを紹介しました。
日本で見られる身近な昆虫を中心に、約200種の「さなぎ」を掲載しています。
 

sanagi10-11.jpg
1章では、「さなぎ」の体のつくりや
「さなぎ」になる昆虫についてくわしく解説。


sanagi20-21.jpg
2章からは、いろいろな昆虫の「さなぎ」写真が、
次から次へと登場します。


sanagi18-19.jpg
近縁種の「さなぎ」を並べて紹介する特集ページもあり、
一度に眺めることで、互いの形の違いや類似性などを
比較してみることができます。
 

他では味わえない「さなぎ」づくしの、この1冊。
読めば必ず驚きをもたらします。


小社HPはこちら→http://nature-and-science.com/
Amazonはこちら→http://www.amazon.co.jp/dp/4774175366



posted by 染井六 at 17:15| 東京 🌁| Comment(0) | お知らせ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年08月13日

新刊NEWS『へんな生きもの へんな生きざま』

久しぶりに担当した新刊のご紹介です。
今回の作品は、へんな生きもの本です。

「へんな生きもの へんな生きざま」
f-4767820359.jpg
地球上のおかしな生きものの写真をかき集め、
「へんないきもの」(バジリコ)で、小学生や若い女性、老若男女を問わず
日本中をへんな生きものたちの虜にした作家、早川いくをさんに
おもしろおかしく解説してもらった「読む写真集」です。
早川氏は「キモかわいい」など、社会現象にまでなった「へんないきもの」ブームの
火付け役で、変わった生物をおもしろおかしく解説。
鋭い観察眼と綿密な下調べ、豊富なボキャブラリーと絶妙な比喩で、
あるときはストレートに、またあるときは茶化し、ときには環境問題へ警鐘を鳴らすなど
じつにリズムのよい展開で言葉を操ります。
i-4767820359.jpg
周囲の顰蹙を買いつつも堪えきれず、大笑いしながら校正した経験はこれが初めて。
こんな生きもの本はほかにありません。
今まで「へんないきもの」シリーズはイラストだったので、
実在の生物だといわれてもどこかで空想の物語のような感覚があったのですが、
今回は写真ですからリアリティが違います。
ですので、茶化された生きものの写真を眺めていると、つい笑ってしまうのです。
fringehead.jpg
笑えて泣けて絶句する。生きるのに必死すぎて、こんなにも変てこになった生きものたちの、おかしくも切ない113の物語。
ボリュームもたっぷり240ページの「読む写真集」。
部屋でリラックスしながら、ゆっくり楽しんで下さい。

さらに……現在、しながわ水族館で早川いくを×しながわ水族館コラボの
「またまた へんないきもの展」開催中です。
本書を読んで、へんな生きものたちに会いたくなった方は、
しながわ水族館へぜひお運び下さい!
http://www.aquarium.gr.jp/

ジョー
posted by 染井六 at 11:42| 東京 ☁| Comment(0) | お知らせ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年08月07日

新刊NEWS『青い生きもの図鑑』『黄色い生きもの図鑑』


こんにちは。
先月はブログの更新が滞ってしまいました・・・反省。


さて、新刊のご紹介です。


『青い生きもの図鑑』(河出書房新社)
b_cover.jpg

『黄色い生きもの図鑑』(河出書房新社)
y_cover.jpg
生きものを色ごとに分け、1冊にまとめて紹介するシリーズ。
色鮮やかな生きものたちのビジュアルに、色にまつわる解説を添えた、
写真集としても生きもの図鑑としても楽しめるビジュアルブックです。



監修は元上野動物園園長の小宮輝之先生。
デザイナーは今話題の書籍
『きらめく甲虫』(丸山宗利・ネイチャー&サイエンス/幻冬舎)
と同じ鷹觜麻衣子さん。
スッキリと洗練されたデザインで、
生きもの美しさを最大限に引き出してくれます。



少しだけ中身紹介。

b_index.jpg
青い生きもの目次
y_index.jpg
黄色い生きもの目次
写真がアイコン的に並んでる目次を見るだけでも楽しいです。



b_6-7.jpg
ハジロオーストラリアムシクイ
つやつやきれいなコバルトブルー、まさに幸せの青い鳥。
小さなくて丸っこい体に尾っぽがピンッと立っててかわいいのです。
ちなみに青いのはオスだけで、メスは淡い褐色です。



b_10-11.jpg
ハナヒゲウツボ
ハナヒゲウツボはオスからメスへと性転換する魚。
体色が鮮やかな瑠璃色の頃はオスです。
もっと体が大きくなるとメスに性転換して、黄色に変化するのです。
鼻先から出ているヒラヒラした突起が名前の由来。



b_38-39.jpg
アルプスイモリ
まだら模様がおしゃれなヨーロッパのイモリ。
繁殖期になると、オスの背中がきれいな青い色になり、
おめかしをしてメスを誘います。
アオジタトカゲ
オーストラリアにいる、ずんぐりむっくりしたトカゲ。
危機が迫ると口をパカッと開けて
真っ青な下をベーッと見せて敵をビビらせます。



y_36-37.jpg
マツゲハブ
目の上にまつ毛っぽい鱗の突起があるヘビです。
体色は環境に左右されるといわれ、個体によって色は多様です。
特にこの黄色い色のものが美しく、
スペイン語で「キラキラした」という意味の「オロベル」とよばれています。



y_12-13.jpg
バナナナメクジ
ほんとにバナナみたいな、北アメリカの大きくて黄色いナメクジです。
森でこんなのに出会ったら・・・すごく楽しいですねー。
茶色っぽいものや、黄色と茶色のまだら模様のものなどもいます。
コダママイマイ
「世界一美しいカタツムリ」とも評される、色鮮やかなカタツムリです。
キューバの固有種で、植物につくカビを食べるので、
コーヒー農園に雇われてせっせとカビを食べています。



なぜ、生きものたちは、こんなにもすばらしい色を宿しているのか。
色彩豊かな生きものたちの写真を楽しみながら、
みなさんもぜひ、生きものの色の世界を想像してみてください。


青と黄色に加えて、8月半ばには
『赤い生きもの図鑑』『白い生きもの図鑑』も発売しますので!
書店で見つけたら、ぜひぜひお手にとってご覧下さいませ。

小社HPはこちら→http://nature-and-science.com/
amazonはこちら→http://www.amazon.co.jp/dp/430925327X
        http://www.amazon.co.jp/dp/4309253288


14383109017160.jpg
こんなパネル展をしてくれている書店さんもあります。
(こちらはブックファースト新宿店)


DSC_2921.jpg
『きらめく甲虫』と仲よく並んでいることも多いですー。




posted by 染井六 at 18:01| 東京 ☀| Comment(0) | お知らせ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

広告


この広告は60日以上更新がないブログに表示がされております。

以下のいずれかの方法で非表示にすることが可能です。

・記事の投稿、編集をおこなう
・マイブログの【設定】 > 【広告設定】 より、「60日間更新が無い場合」 の 「広告を表示しない」にチェックを入れて保存する。


×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。