2015年08月21日

去年のカメと今年のカメ


こんにちは!
むろあじです。


久しぶりにカメのリクのことを。
 

カメは夏の間にグーンと体が大きくなります。
ということで、去年の写真と比べてみましょう。


まずは去年の7月11日のブログ
あのころのカメと今のカメに掲載した
てのひらに乗せたカメの写真。
DSC_2334.jpg
これでもずいぶん大きくなったけど、
まだてのひらにちょっと余裕がありますねー。


そして今年のカメ。
DSC_2934.jpg
ドォーン。もういっぱいいっぱいだよー。
うまくバランスをとらないと落ちちゃうよー。


ということで、1年でこんなに大きくなりましたー。
2011年5月24日に会社にきたので今4歳です。


カメの話題は久しぶりなので、今日はサービスショットを。


DSC_2922.jpg
寝起き
「せっかく寝てたのに、何の用だ」


DSC_2940.jpg
前から
「無断で写真撮るのやめろよ」


DSC_2941.jpg
後ろから
「むろあじのお遊びには付き合ってられないぜ」


DSC_2943.jpg
がけっぷち
「早くここから下ろせよ……」


フフフ、
反抗的な態度もかわいいですなー(^ω^)

(むろあじ)



posted by 染井六 at 12:39| 東京 🌁| Comment(0) | ペット | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年08月20日

さよならジュエル

「もう、いいんじゃないか」
飼育中のアカイラガの幼虫、ジュエルは
クリやサクラの葉を毎日もりもり食べ、日増しに大きくなりました。
JTP150810_9697.jpg
例のもげてしまったこぶ状の突起がすっかり再生しています。
そろそろ、撮影の被写体になってもらい、リリースするときがきたのです。

JTP150815_7210jewel.jpg
突起がもげないよう慎重に運び、自宅で撮影しました。
だいたい、イメージしていたような画を撮れました。

そして、井の頭公園へ。いよいよリリースし、お別れです。
JTP150815_9811.jpg
よく食べていたクリの木にリリースすることにしました。
サクラからクリの葉に移したので、最初は落ち着かず、
もぞもぞ動きまわっていましたが、やがて動きが止まりました。
大好きなクリの木だと気づいたのでしょうか。
そして、ジュエルは葉の裏から顔を出しました。

(拉致されたときはどうなることかと思ったけど、
こうしてまた自由の身になれて助かったよ。
しかも、おいらのお気に入りのクリじゃあないかい。
なかなか気が利いているね)

彼の気持ちはわかりませんが、葉の陰から顔を覗かせているのを見たら、
なにか愛おしく感じました。
さよならジュエル。立派なイラガになるんだよ!

ジョー
posted by 染井六 at 17:09| 東京 ☀| Comment(2) | 昆虫 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年08月19日

新刊NEWS『赤い生きもの図鑑』『白い生きもの図鑑』


こんにちは!


先日、
『青い生きもの図鑑』『黄色い生きもの図鑑』を紹介しましたが、
http://nature-ed.seesaa.net/article/423750497.html
今日はその続刊のご案内です。


『赤い生きもの図鑑』(河出書房新社)
r_cover s.jpg

『白い生きもの図鑑』(河出書房新社)
w_cover s.jpg
生きものを色ごとに分け、1冊にまとめて紹介するシリーズ。
色鮮やかな生きものたちのビジュアルに、色にまつわる解説を添えた、
写真集としても生きもの図鑑としても楽しめるビジュアルブックです。



青、黄色と同じく、監修は監修は元上野動物園園長の小宮輝之先生。
デザイナーは『きらめく甲虫』『ツノゼミ』(幻冬舎)などを手がけた鷹觜麻衣子さん。


ではでは、中身紹介。


r_index s.jpg
赤い生きもの目次
w_index s.jpg
白い生きもの目次
見開き完結なので、好きなページから読んでね。



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オウギタイランチョウ
額の真っ赤な扇をパッカーと開いてメスにアピールしたり、敵を威嚇したり。
扇が必要ないときは細長くたたんで寝かすことができ、普段は目立ちません。
これはオスですが、メスも黄色っぽい色の扇をもっています。



r_14-15s.jpg
ハゲウアカリ
森の妖怪のような奇妙な出で立ちですが、サルのなかま。
怒っているわけではなく、普段から真っ赤な顔をしています。
この赤い顔、具合が悪くなると、色が褪せて青白っぽくなるんです。



r_74-75s.jpg
レディーバードスパイダー
テントウムシ(英名レディーバード)を背負ったような、1p前後のクモ。
オスだけがこの模様で、メスは黒いんです。
オスは成熟すると家族の巣から離れてお嫁さんを探す旅に出ますが、
テントウムシ(じつは苦い毒をもつ)の姿で、身を守っているのかもしれません。



w_22-23s.jpg
シロヘラコウモリ
白玉みたいな丸っこい姿でかわいいコウモリ。
大きな葉の下で、オス1匹、メスいっぱいの群れでくらします。
体が黒いと葉っぱ越しに濃いシルエットができてしまいますが、
白だとシルエットがあまり目立たずに敵に見つかりにくいのです。



w_24-25s.jpg
ガラスカイメン
ガラス細工やレースのような、繊細なつくりの体をもちます。
実際にガラス質を含んでいるので、透き通った白をしています。
カイメンはもっとも原始的な動物で、天然スポンジの材料になります。



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ボウズハゲギス
南極海にくらす魚で、冷たい海でも体液が凍らない仕組みをもちます。
血液にヘモグロビンが含まれないため、外見だけでなく
血液や筋肉など体の中から白く、究極に真っ白な魚といえます。
ホライモリ
地下水の流れる洞窟にくらし、日に当たらないため白い体です。
ただし体内の血液などが透けて見えるため、ほんのりピンク色。
暗闇でくらすため目が退化していて、オスは匂いでメスにアピールします。



これで4冊揃いましたー。
お店で見かけたら、ぜひお手に取ってご覧下さい。
生きものたちの色のパワーに圧倒されます。
ぜひぜひ、ぜひぜひ(`・ω・´)ノ



小社HPはこちら→http://nature-and-science.com/
Amazonはこちら→http://www.amazon.co.jp/dp/430925330X
         http://www.amazon.co.jp/dp/4309253318




posted by 染井六 at 12:38| 東京 ☀| Comment(0) | お知らせ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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