2015年12月14日

新刊NEWS『日本野鳥歳時記 Bird Notes of Japan』

新刊が出ました。
『日本野鳥歳時記 Bird Notes of Japan』
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日本人にゆかりの深い野鳥145種を見られる季節に合わせて選び、
その中の85種をメインの扱いとして、野鳥写真家の大橋弘一さんの美しい写真の数々と
様々なエピソードでつづったフォトエッセイです。
大橋さんが得意とする、鳥の名前の由来から昔話、伝説、古典文学での扱われ方、
日本だけでなく古今東西の野鳥観の対比など、人と鳥との関係を伺わせる文化的題材を中心にご紹介した本です。
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野鳥初心者向けで、かつ、野鳥に詳しい方も知らないエピソードが満載です。
「文系の野鳥本」ぜひ、ご一読下さい。
ジョー
タグ:野鳥 歳時記
posted by 染井六 at 14:55| 東京 ☁| Comment(0) | お知らせ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年08月19日

新刊NEWS『赤い生きもの図鑑』『白い生きもの図鑑』


こんにちは!


先日、
『青い生きもの図鑑』『黄色い生きもの図鑑』を紹介しましたが、
http://nature-ed.seesaa.net/article/423750497.html
今日はその続刊のご案内です。


『赤い生きもの図鑑』(河出書房新社)
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『白い生きもの図鑑』(河出書房新社)
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生きものを色ごとに分け、1冊にまとめて紹介するシリーズ。
色鮮やかな生きものたちのビジュアルに、色にまつわる解説を添えた、
写真集としても生きもの図鑑としても楽しめるビジュアルブックです。



青、黄色と同じく、監修は監修は元上野動物園園長の小宮輝之先生。
デザイナーは『きらめく甲虫』『ツノゼミ』(幻冬舎)などを手がけた鷹觜麻衣子さん。


ではでは、中身紹介。


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赤い生きもの目次
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白い生きもの目次
見開き完結なので、好きなページから読んでね。



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オウギタイランチョウ
額の真っ赤な扇をパッカーと開いてメスにアピールしたり、敵を威嚇したり。
扇が必要ないときは細長くたたんで寝かすことができ、普段は目立ちません。
これはオスですが、メスも黄色っぽい色の扇をもっています。



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ハゲウアカリ
森の妖怪のような奇妙な出で立ちですが、サルのなかま。
怒っているわけではなく、普段から真っ赤な顔をしています。
この赤い顔、具合が悪くなると、色が褪せて青白っぽくなるんです。



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レディーバードスパイダー
テントウムシ(英名レディーバード)を背負ったような、1p前後のクモ。
オスだけがこの模様で、メスは黒いんです。
オスは成熟すると家族の巣から離れてお嫁さんを探す旅に出ますが、
テントウムシ(じつは苦い毒をもつ)の姿で、身を守っているのかもしれません。



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シロヘラコウモリ
白玉みたいな丸っこい姿でかわいいコウモリ。
大きな葉の下で、オス1匹、メスいっぱいの群れでくらします。
体が黒いと葉っぱ越しに濃いシルエットができてしまいますが、
白だとシルエットがあまり目立たずに敵に見つかりにくいのです。



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ガラスカイメン
ガラス細工やレースのような、繊細なつくりの体をもちます。
実際にガラス質を含んでいるので、透き通った白をしています。
カイメンはもっとも原始的な動物で、天然スポンジの材料になります。



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ボウズハゲギス
南極海にくらす魚で、冷たい海でも体液が凍らない仕組みをもちます。
血液にヘモグロビンが含まれないため、外見だけでなく
血液や筋肉など体の中から白く、究極に真っ白な魚といえます。
ホライモリ
地下水の流れる洞窟にくらし、日に当たらないため白い体です。
ただし体内の血液などが透けて見えるため、ほんのりピンク色。
暗闇でくらすため目が退化していて、オスは匂いでメスにアピールします。



これで4冊揃いましたー。
お店で見かけたら、ぜひお手に取ってご覧下さい。
生きものたちの色のパワーに圧倒されます。
ぜひぜひ、ぜひぜひ(`・ω・´)ノ



小社HPはこちら→http://nature-and-science.com/
Amazonはこちら→http://www.amazon.co.jp/dp/430925330X
         http://www.amazon.co.jp/dp/4309253318




posted by 染井六 at 12:38| 東京 ☀| Comment(0) | お知らせ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年08月17日

新刊NEWS『ずかん さなぎ』


新刊のご案内です。


『ずかん さなぎ』(技術評論社)
  (鈴木知之 著・写真)
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チョウやガ、カブトムシやクワガタムシなど、
昆虫の中には「さなぎ」の段階を経て成虫になるものがいます。
 
この本は、そんな「さなぎ」になる昆虫の11のグループ(目)をすべて取り上げ、
できるだけ多くの科のさなぎを紹介しました。
日本で見られる身近な昆虫を中心に、約200種の「さなぎ」を掲載しています。
 

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1章では、「さなぎ」の体のつくりや
「さなぎ」になる昆虫についてくわしく解説。


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2章からは、いろいろな昆虫の「さなぎ」写真が、
次から次へと登場します。


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近縁種の「さなぎ」を並べて紹介する特集ページもあり、
一度に眺めることで、互いの形の違いや類似性などを
比較してみることができます。
 

他では味わえない「さなぎ」づくしの、この1冊。
読めば必ず驚きをもたらします。


小社HPはこちら→http://nature-and-science.com/
Amazonはこちら→http://www.amazon.co.jp/dp/4774175366



posted by 染井六 at 17:15| 東京 🌁| Comment(0) | お知らせ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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