2014年11月28日

高尾山に行ってきた


こんにちは!
むろあじです。


この間の連休中、久しぶりに高尾山に行ってきました。


ちょうど紅葉が見頃の連休だったので、すごーく混んでいました!
人の列が、まれで流れのゆるい大河のようだった・・・。


いつもは高尾山口駅からの定番コースを行くのだけれど、
これだといつまでたっても登れない!
ということで、隣の高尾駅に移動し、さらにバスで小仏峠まで行って、
いわゆる裏高尾から登りました。
こちらもけっこう人がいたけれど、
ほどよい感じのにぎわいで楽しく登りました。


DSC_2606.jpg
高尾山頂まで、わりと平坦な道だけれど、
縦走する感じでけっこう歩きます。


DSC_2599.jpg
途中の標識。


DSC_2604.jpg
紅葉がきれいでした。
赤いのより黄色の葉が多かった。


DSC_2616.jpg
切株に、スギやヒノキなど何種類かの
かわいい木の芽が出てた。


DSC_2613.jpg
途中で見えた水辺はダム湖?


DSC_2623.jpg
モミジにカゴ状のきれいなガのまゆがついてた。
中のさなぎがスケスケですよ。
調べてみたけれど、クスサンかな?


山頂まで行ったら、ここは都心ですかってくらい
人がたくさんいました。


DSC_2640.jpg
リフト乗り場、ギュウギュウ・・・。


下りは高尾山口駅方面へ、
大河の流れの一部となって下りていきました。


清々しい天気だったし、よい運動になりました。
まだ紅葉が見頃だと思うので、
気が向いたら高尾山へお出かけてしてみてください。

(むろあじ)





posted by 染井六 at 13:34| 東京 ☁| Comment(0) | 自然 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年09月11日

見ているようで観ていないこと

見ているようで観ていないことがたくさんあります。
JTP140904_1575.jpg
この植物はなんだろう?
「見ているようで観ていない」の再認識はここから始まりました。
草です。これは花の茎で、葉がないようです。
科の特徴と、花期から見当はつきましたが確信はありませんでした。
井の頭公園で毎日観察するようになって10年目。未だに発見の連続ですが、
観察力はかなり養われたはずです。

例えば、このトチノキの実。七井橋のたもとに置いてありました。
JTP140910_1923.jpg
ここから推察できること。
形がいいし、ころころとかわいいから拾ったものの、
飽きて置いていってしまった。
ここから20mほど南にトチノキが数本あり、実が落ちています。
多くの人々が実を拾うので、観察会をやる頃にはすっかりなくなって難儀します。
トチノキの実はこのままでは食べられず、時間と手間をかけてアク抜きして
やっと食べられる代物です。ゆでれば食べられる栗とは違います。
だから拾っても、飽きて捨ててしまうんですね。
周囲にトチノキがなく、果実を運ぶ水流れのような環境がなくても、
森の中に実生が出ている理由はこういうことだったのです。

JTP140903_1566.jpg
木陰でオシドリがまったりしているのも。

JTP140910_1977.jpg
カモ類はカルガモだけになっていた池に、冬ガモのハシビロガモが
さりげなく到着しているのも見逃しません。

jtp140906_1666.jpg
これはさすがに教えてもらわなかったら見逃していたかもしれません。
井の頭公園としては初記録のシマアジです。
海水魚だけでなく、野鳥にもシマアジがいるのです。
♀タイプで地味なので、カルガモにまぎれてしまいますね。

さて、謎の植物体がいよいよ開花しました。
JTP140910_1911.jpg
そう、なんのことはない、ヒガンバナだったのです。
一応、見当をつけたとおりでした。ヒガンバナ科っぽくて、
キツネノカミソリはもう花が終わっていて、お彼岸が近いからです。
それにしても、見ていないものです。よく見慣れているはずのヒガンバナ。
花は見ていても、それ以外の姿を見ていなかったのです。
知っている人にとっては何を今さら、と思われるかもしれませんが、
知らない内はこんなものですし、知らないものはまだまだたくさんあります。

では、これは何でしょうか?
JTP140904_1580.jpg
これも最近まで観ていなかったものの一つです。
わかった方はぜひコメントを下さい。

ジョー
posted by 染井六 at 16:27| 東京 ☔| Comment(1) | 自然 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年07月30日

雷神


日曜日、今年最初の川遊び。


透明な流れに入ったとたん、

火照った体の熱がすーっと引いてく。

川床からカジカの稚魚がこっちを見上げてる。

頭の上の木々からはセミの声が降ってくる。

IMGP0003.jpg


20分くらい経った頃、ゴロゴロ空が鳴りだした。

見上げると、真っ黒な雲がもうそこまで来ていた。


岸辺の東屋に逃げ込むと、空はあっという間に暗くなり、

冷たい風が吹いてきた。すると間もなく大粒の雨が落ちてきた。


空全体がピカピカ光って、

ときどき、稲妻が地上目がけて落とされる。

バリバリバリバリ どかんどかん


雷様が大暴れ。

町の雷さんは人工的な感じがするけど、

さすがに、山の雷様は本物だ。


ときどき、ツバメが数羽、雨柱の中を飛んでいる。

私には、飛びながら水浴びしているように見えました。


小半時も騒いだ後は、雨も上がって明るくなった。

さっきまでのドンドンバリバリがうそのよう。

茶色く濁った川の水だけがさっきと違う。


カジカのこどもたち、びっくりしただろうな。


あきざる



ラベル: カジカ
posted by 染井六 at 13:00| 東京 ☀| Comment(0) | 自然 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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