2014年01月24日

暮れなずむ


こんにちは!
むろあじです。


東京の冬は、晴れの日が多いなー。
そういえば、冬の青空って、透明感があってきれいですよね。


DSC_0563.jpg
パキッと冷たそうな青です。


冬のほうが空がきれいな理由は、湿度が低いからのようです。

湿度が高いと、空気中の水滴に太陽光が当たって
光が散らばり白っぽく見えるとのこと。
反対に湿度が低いと見通しのよい鮮やかな青い空になるそうです。


DSC_2107.jpg
そして冬の夕暮れも鮮やかなグラデーション。


こんな日は、武田鉄矢さんの歌にもある
「暮れなずむ町」というフレーズを思い浮かべます。

そういえば、「暮れなずむ」ってどんな意味なのかしら?
と、ふと思い立ち調べてみました。

なずむ(泥む)という言葉には、
「なかなか進まない、滞る」
「心がそのことから離れない、執着する」
などの意味があります。

水や泥で足が取られて、人や馬がなかなか進めない
ということからきているようです。

んで、それに「暮れ」がつくと、
暮れ−泥む=「日が暮れそうででなかなか暮れない」
という意味になるのです。

日が長くなる時期、春の夕暮れによく使う言葉らしいです。


今日のリク。
DSC_2110.jpg
「今日はポカポカ暖かい日である」


なんと! 暮れなずむって、日が暮れるって意味じゃなくって、
暮れそうで暮れないって意味だったのかー。
いやー、私ほんとに物を知らないなー。

ふぁー、またまた勉強になりました。
やっぱり国語辞典ておもしろいなぁ。

ちなみに、以前にも夕暮れをテーマにしてブログを書きました。
そのときは「たそがれ」についてでした↓
http://nature-ed.seesaa.net/article/345831321.html

(むろあじ)






posted by 染井六 at 12:46| 東京 ☁| Comment(0) | 言葉 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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