2014年01月22日

新刊NEWS『動物のちえ』第3巻



新刊のお知らせです。


偕成社さんから 動物の本が発行されました。

『動物のちえ』全5巻のうちの今月は第3巻!

3-cover.jpg

動物が生きていくうえで、いろいろなちえを使っていることを

たくさんの動物の写真を使って紹介するシリーズです。

3巻では、いろいろな動物の子育てのちえを紹介しています。



ポイント@!
卵を守り育てるちえ

動物は、産まれる前からさまざまなちえを働かせて

卵を守っています。

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紹介している動物の全長や食べ物などのデータ付きなので、

その動物の概略を知ることができます。


ポイントA!
守るのは敵からだけじゃない

子どもは逃げる力が弱いので、敵に狙われる危険が多い。

けれど、親が守るのは生きている敵からだけではありません。

強烈な日差しや、極度の乾燥からも、我が子を守ってやらなければなりません。

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ポイントB!

よりよい場所に移動してしまえ

動物のなかには、大胆な作戦に出るものがいます。

敵の少ない場所や食べ物の多い場所へ

長距離の移動をして、子育てをするのです。


ポイントC!
なかまがいれば頑張れる

人間が親や姉妹に子育てを助けてもらうように、

動物にも、家族や群れのなかまと助け合って

子育てをするものがいます。

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動物が生きる最大の目的の一つは、

子孫を残すこと。

その最終目的のために、栄養をつけたり、我が身を守ったりしている。

というのも言い過ぎではないでしょう。


この本を読むと、動物が必死に知恵をはたらかせて

命をつないでいくようすに思いを馳せることができます。


40億年ものあいだ生命がとぎれることなく続いてきたのは

それぞれの動物が必死に子孫を残してきた結果。


編集しているときから

そんなことをふと思うテーマでした。



このシリーズを作り続けてくださった偕成社さんのHPはコチラ

このシリーズをずっと担当してくださっている椎名麻美さんのHPはコチラ

小社のHPでも紹介しています(既刊のシリーズも載っています)。

コチラをクリック!




4巻『眠るちえ』、5巻『ともに生きるちえ』は来月発売です。

第5巻の発売でこのシリーズも終了です。

みなさまどうぞごひいきに・・・(^0^)/


あきざる



posted by 染井六 at 20:22| 東京 ☁| Comment(0) | お知らせ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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