2013年11月22日

醂し柿(さわしがき)


こんにちは!
むろあじです。

DSC_1943.jpg
この間たまたま買った牛乳にくまもんが。
そして背景は煙を上げた阿蘇山。うむ。



さてさて、今年も新潟の実家でとれた柿が届きましたー。

DSC_1965.jpg
ツヤツヤ。八珍柿という品種です。


柿には、甘柿と渋柿がありますが、
寒い地方では甘柿はあまりできません。
新潟・福島あたりが、甘柿の北限といわれています。

うちの実家のあたりは、甘柿と渋柿が混在しています。
(うちの柿は渋柿だけど、友達のうちのは甘柿でした)
が、圧倒的に渋柿が多いです。

DSC_1915.jpg
「えっ、そうなの。」


んで、渋柿はしぶを抜いて食べるのですが、
柿のしぶを抜くことを、「醂す(さわす)」といいます。
しぶを抜いた柿は「醂し柿(さわしがき)」といいます。


【醂し柿の作り方】
@焼酎を用意し、おわんに入れる。
 (アルコール度数35度以上ならブランデーなどでもよい)
A渋柿のヘタに、焼酎をポチャンとつけていく。
B大きなビニール袋に、柿を1段ずつ並べてギュウギュウに詰める。
Cビニール袋の空気を抜きながら口をしばって密封し、
 日の当たらないところで1週間〜10日くらい置いておく。



これで甘くておいしい醂し柿のできあがり。
新潟で作った醂し柿は、よく「おけさ柿」という品名で売られています。

みなさんも、渋柿が手に入ったらやてみてください。
甘柿とはまたちがい、とろんとした甘さでおいしいですよ。
(むろあじ)





posted by 染井六 at 12:09| 東京 ☀| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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