2013年07月26日

モンシロチョウ、羽化して飛び立つ


こんにちは!
むろあじです。


先週金曜日、モンシロチョウのさなぎの話をしましたが、
その次の日の土曜日、無事に羽化しました!!


R0012524.JPG
羽化した子。羽をのばすために休んでいるところ。
(撮影:ネイチャープロダクションIさん)


さなぎが小さかったので、とっても小さな子が出てくるのかと思ったのですが、
意外と小さくなくて、「ちょっと小さいかな〜」程度でした。


金曜日に羽の模様が見えはじめていたので、明日には羽化するのでは・・・
ということで、仕事もあったし土曜出勤。
出勤したときはすでに羽化していましたが、まだ飛び立っていませんでした。
んで、しばらく様子を見てたら羽をパタパタさせて、いよいよ飛ぶ準備。


R0012528.JPG
羽をパタパタさせているところ。
(撮影:ネイチャープロダクションIさん)


出勤していたネイチャープロダクション(同じフロアの姉妹会社)の
スタッフ2人とともに見守っていたところ、とうとう飛び立ち、
パタパタと一生懸命羽を羽ばたかせて、
緑がたくさん植えてあるお家に向かっていきました。


結局、14匹いた幼虫から無事に羽化したのは1匹だけ。


ちなみに、自然の中でモンシロチョウが成虫になれるのは、
卵100個のうち1、2匹だけだそうです。


半分以上は寄生バチにやられて、さらにカメムシや鳥にも食べられてしまい、
さなぎになっても中で育たずに羽化できないもの、
羽化できてもさなぎの殻がうまく脱げなかったり羽が未成熟だったり。
羽化できたモンシロチョウはエリートさんなんですね。


飛び立つところを見られて、本当によかったです。
無事にパートナーを見つけて、子孫を残してくれてるといいなー。
(むろあじ)






posted by 染井六 at 13:17| 東京 🌁| Comment(2) | 生き物 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
モンシロチョウ無事の羽化、やりましたね!
どうなったのか、気になっていました。

サナギが小さいからといって、成虫も小さいとは限らないのですね。生存の危機に見事に対処して、わずかながらも子孫を残す昆虫、おそるべしです。何十億年?も生き延びてきたわけが理解できました。

ダイオウイカの秘密が解き明かされていくのも、興味津津ですが、今回のモンシロチョウのような身近な生き物にも、感心させられることが多いのですね。おもしろかったです。
Posted by カワアナゴ at 2013年07月28日 10:40
カワアナゴさん

コメントありがとうございます!

さなぎになったのは6匹だったので
2、3匹は羽化するかなーと期待していたのですが……。
羽化して成虫に成るのはなかなか難しいみたいです。

ほんと、身近な生きものでも観察すると新しい発見がたくさんありますね。
図鑑なんかを見て知った気になっていても、実際に目の当たりにすると、
知識と実際の体験はちがうってことを改めて思います。

こういうこと体験するたびに、
「こどもたちが行動をおこしたくなるような本を作らなければ!」
と、改めて気合いが入ります。
Posted by むろあじ at 2013年07月29日 14:51
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

×

この広告は180日以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。