2013年05月16日

松尾芭蕉 旅に出る


こんにちは!
むろあじです。

あちーよー。もう真夏のようだよー。
でも、さわやかにふく風から初夏らしさを感じます。


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今はバラの季節。園芸好きなご近所さんのバラ。
毎年きれいに咲いて、いい香りもします。



今日5月16日(旧暦3月27日)は、
江戸の俳人松尾芭蕉が「おくのほそ道」に旅立った日です。


芭蕉は45歳で弟子の河合曾良とともに
江戸から東北、北陸、中部地方と5ヶ月の間旅をし、
それを『おくのほそ道』という俳諧紀行文にしました。
「月日は百代の過客にして、行かふ年も又旅人也。」
という序文は有名ですね。


芭蕉は旅が好きだったようで、
『野ざらし紀行』『笈の小文』『更科紀行』
などの紀行文も書いています。


おくのほそ道で有名な句をいくつか。

行く春や 鳥啼き魚の 目は泪––––江戸を旅立つ日

夏草や 兵どもが 夢のあと––––岩手県平泉にて

閑さや 岩にしみ入る 蝉の声––––山形県山寺にて

五月雨を あつめて早し 最上川––––山形県新庄にて

荒海や 佐渡によこたふ 天の河––––新潟県出雲崎にて

寂しさや 須磨にかちたる 浜の秋––––福井県敦賀にて




50歳で亡くなるまで、900もの句をよんだそうです。
旅にたくさん出たり、句をたくさんよんだり。
才能のある人って、それを活かすための
バイタリティも持ち合わせていますよね。


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今日のリク。なんかアンニュイ。後ろ足がだらけてる。



そして昔の庶民は旅といえば歩き。
履き物は草履や草鞋、道はでこぼこだったりうねうねだったり。
そんな条件のもと、今の人の何倍も早く歩いたんだとか。
ほんとに健脚だったんですねー。
つーか今の人が貧弱なんですねきっと・・・。


ちなみに、今日は芭蕉が旅立った日から「旅の日」という記念日になっています。


私も芭蕉のようにガシガシ歩いて旅がしてみたい。
でもその前にまず筋力・体力をつけ、スリムで身軽な体にならなければ・・・。
やりたいことの前に、やらなきゃいけないことたくさんあります(汗
(むろあじ)







posted by 染井六 at 13:11| 東京 ☀| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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