2013年04月09日

そんじょそこらにいる南国のチョウ


今朝庭で、黒くて赤くて

とげとげした幼虫を発見。

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石の上を歩いていた。


そばでスミレが群生しているので、

ツマグロヒョウモンというチョウの

幼虫ではないかと推測。

DSCN0487.jpg

DSCN0488.jpg
2枚とも2010年4月のスミレ


『イモムシハンドブック』で検索。

あたり。この本にはよくお世話になる。

身近にいるイモムシ226種が写真つきで

紹介されている良書。

ちなみに『イモムシハンドブック2』もある。



このチョウはもともと、沖縄とか南西諸島に

すんでいる。しかし、最近はどんどん北上して

1990年ごろから関東地方でも

観察されるようになっていた。

それがここ数年、ほんとうによく見る

普通種になったと思う。

これは2011年5月、通勤途中にみかけたメス。

R0012365.jpg

プランターのビオラに来ていた。


ツマグロヒョウモンの幼虫が食べるのは、

スミレのなかまの葉っぱ。



パンジーやビオラなんかの

園芸種の葉っぱも食べるので、

東京にも食草は多く、どんどん殖えている。

DSCN0495.jpg
2010年4月のビオラ。町中の花壇などでよく見られる。


今朝見つけたときはスミレからはなれて

うろうろしていたので、

たぶんこれから蛹になる終令幼虫だろう。

R0020402.jpg

もう間もなく、ヒョウ柄のチョウが飛ぶのが

見られる。



あきざる







posted by 染井六 at 11:52| 東京 ☀| Comment(0) | 生き物 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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