2012年12月06日

カプセ_ブータンの揚げ菓子



今いっしょにお仕事をしているデザイナーさんから

ブータンのお土産にお菓子をいただきました。

その名も「カプセ」。

R0019696.jpg


もともとはチベットのお菓子のようですが、

ブータンでアレンジされ、今ではすっかり

ブータンのお正月や法事にかかせないものと

なっていて、お正月や法要のときには

各家庭で手作りするようです。

「カプセ」とはビスケットなどと言う意味で、

お供え用のものは「ツォ」と言うらしいです。


材料は小麦粉、水、バターのみ。

それを混ぜて生地をつくり、油で揚げたシンプルな

お菓子です。お味は、とっても素朴。

さくさくとした優しい味で、フシギとくせになりそうな

滋味あるお菓子です。


「カプセ」の形にはいろいろあるようですが、

仏教的な模様も多く、とても美しいです。

R0019699.jpg

いただいたカプセも、2つ折にした生地の一部を残し、

切れ目を入れて、編んだもの。


「カプセ」の作り方が載っているHPはコチラ↓

http://www.yakland.jp/ryori/kakuchi/kabse.htm


ここまでネットで調べてみたら、沖縄にも「花ぼーる」という

よく似た琉球菓子があるそうです。

こちらには、卵が使われているようですが、

琉球王朝の茶菓子として供せられていたといいます。

「花ぼーる」をつくるお店は、

今でも3軒沖縄に残っているそう。

そのうちの1軒、首里にある「新垣カミ菓子店」のHPはコチラ↓

http://arakaki-kami.com/ryukyusweets.htm

沖縄といえば「ちんすこう」がお土産の定番ですが、

今度行くことがあったら、「花ぼーる」を買ってみよう。。。

お土産からブータンや沖縄まで思いが飛びました。

ジオングラフィックのMさん、

どうもありがとうございました(^−^)/


熱心なお仕事をしてくださる、明るいスタッフの方たちには、

いつも助けられています。

ジオングラフィックさんのHPはコチラです↓
http://www.geon.jp/


(あきざる)





posted by 染井六 at 12:09| 東京 ☀| Comment(0) | グルメ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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