2012年11月20日

牛に引かれて善光寺参りB(戸隠神社)


こんばんはー。
むろあじです。

なんだか急に寒くなりましたね。
昨日今日と、冬のにおいがします。


さて、またまた先週の続きです。
メインの善光寺参りを早朝に終え、
今度は長野駅前からバスで1時間ほどかけて
戸隠神社に行きましたー。


戸隠神社
戸隠神社は霊山・戸隠山の麓に、
奥社・中社・宝光社・九頭龍社・火之御子社の五社からなる、
創建以来二千年余りに及ぶ歴史を刻む神社です。

その起こりは遠い神世の昔、「天の岩戸」が飛来し、
現在の姿になったといわれる戸隠山を中心に発達し、
祭神は、「天の岩戸開きの神事」に
功績のあった神々をお祀りしています。
(戸隠神社HPより)
http://www.togakushi-jinja.jp


我々は、戸隠神社の中でも一番奥に入った
奥社へと参拝に向かいました。
並木の続く参道はほとんど山道のような感じで、
空気が澄んでいてとても気持ちよかったです。

DSC_0404.jpg
参道の中程にある、藁葺・朱塗りの随神門。
それにしても、とてもたくさんの人で賑わっていました。

ここから、並木がクマスギに変わります。
すごーく大きいスギが、ずーっと続いて圧巻です。

DSC_0411.jpg
樹齢400年のクマスギの並木。

DSC_0412.jpg
この参道杉並木を含む戸隠神社奥社は
長野県の史跡・天然記念物に指定されているとのこと。


しかし、このあたりから母が
「まだ着かない?」「もう随分歩いたけど」
と繰り返し言うように・・・。
いやいや、まだ全然歩いてないけど?

バスが入ってこられる参道入り口から奥社まではおよそ2km。
途中までは平坦な道なのですが、次第に登り道になり、
かるい登山状態になります。

ゆっくり歩きたいから先きに行っていいという母を置いて、
ゼイゼイいいながらひたすら登る私。


奥社に近づくにつれ勾配がきつくなり、
もう歩けない・・・と思ったら、とうとう奥社に到着〜。

DSC_0414.jpg
わー。着いた着いたー。

DSC_0417.jpg
なんと、少し雪がつもっていました。

DSC_0413.jpg
神殿の中は撮影禁止なので、記念に額を撮影。

あまりにも疲れて、お参りするときは
頭の中がからっぽで何の祈願も思い浮かばず、
ただただ、手を合わせるのみでした。
ここまでくると、煩悩も取り払われるのでしょうか・・・。

お参りも済んだし、と降りはじめようとしたら、
母がすぐ下まで来ていました。
しかも、道の脇にちょこんと腰掛けて休んでいました。
「もう歩けない」という母に、もうすぐそこだからと
いって登らせて、無事にお参りを済ませました。

DSC_0429.jpg
帰り道の随神門。茅葺屋根に木漏れ日がよい感じ。
帰りは、とても清々しい気持ちで歩きました。

本当はお蕎麦を食べて帰ろうと思ったのですが、
どこのお店も混んでいて行列が。
とても並ぶ気力はなく、
お焼きとコーヒーを買って食べました。


以上、善光寺参りの旅終了。
ふだんよりも早起きしたり、たくさん歩いたり、
旅に出ると心身ともに健康になった気がします。

そしてやっぱり神社仏閣を巡る旅はいいですねー。
お参りすると、早くお願いごとが叶うといいなーと
少しワクワクして毎日を過ごせます。
(むろあじ)




ラベル:長野 戸隠神社
posted by 染井六 at 20:51| 東京 ☀| Comment(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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