2012年10月15日

きのこ にょきにょき


埼玉県北部の里山を散歩中、

赤くて丸いものが落ちていた。

近づいてみる。

R0019264.jpg

おもちゃかと思ったら、

きのこだった。

真っ白な皮からのぞいている、まあるい頭。

タマゴタケ。



キノコは、ある日いきなり生えている。

このタマゴタケも、次の日みたら、

こんなににょきっと伸びていた。

R0019289.jpg

考えてみればすごい成長の速さ。



キノコは、地下に広がる菌が胞子を飛ばそうと

地上に伸ばした菌糸のかたまり。

植物でいうと、花や果実に当たるのかな。

わたしたちは、その菌の体の一部をキノコと言っている。

R0019278.jpg

タマゴタケも、めきめき伸びたら、傘をぱぁっとひらいて、

やがて胞子を飛ばす。ひだひだの間から胞子が出て、

空気の流れに乗って運ばれます。

R0019279.jpg



タマゴタケは猛毒ベニテングタケのなかまだけど、

食べられるらしい。

出汁がよく出るので、そばの具や、バター炒め、

鉄板焼きなどでおいしく食べられるという。

なんだ、そうだったのか。

てっきり毒キノコかと思って、

採らずに帰って来ちゃいました(あきざる)。









posted by 染井六 at 21:31| 東京 ☁| Comment(0) | 植物 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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