2012年07月31日

すいか



埼玉県北部の里山では、

田んぼの稲がだいぶ青々と育っています。

稲に混じって、矢じり型の葉っぱを伸ばしている

オモダカが白い花を咲かせていました。

R0018212.jpg

下の方に雌花、上の方に雄花咲かせるようで、

下の方に緑の丸い実がなっている。


オモダカと書いたものの、実はこれとひじょーによく似た

アギナシというのがあるらしい。

面高(おもだか)に顎なし(あごなし)。

いろいろ書物を当たってみるが、

葉っぱの形も個体差が大きいらしく、

地上に出ている葉っぱや茎、

花や実では区別が難しいらしい。

掘り出すのがいちばんらしいけど、そうもできないし。



オモダカの根っこはユリのような塊で、栽培品種にクワイがある。

お正月に煮物にするあれ。

しゃきほくっとした歯ごたえが美味ですね。


R0018199.jpg

暑さの中、川でスイカを食べました。今年はじめて。

清水に浮かべたらくるくるくるくる。

R0018193.jpg

そんなに冷えなかったけどスイカの甘みが強くて

おいしいスイカでした。

みんなさんにも、涼しさが伝わりますように。

くるくるくるくる…(あきざる)。


【オモダカMemo】
オモダカ科オモダカ属の水生植物。
アジアから東ヨーロッパの温帯域から熱帯域に分布。
日本では、北海道から九州の田んぼや沼、
湿地などに自生する。
8〜10月に白い花を咲かせる。
種子のほか、地下茎の先の丸い塊茎でも繁殖する。









posted by 染井六 at 11:09| 東京 🌁| Comment(0) | グルメ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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