2012年05月16日

夏へ



連休後、久しぶりに出かけた野山は

夏へ向かっていました。

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川原の新緑は薄い黄緑からだんだん濃くなって

たくさん光合成をしてる。

石の表面に生えたコケは、酸素のつぶを

いっぱいつけていた。

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けれど、川の水は少し長く足をつけていると

じんじんと痛むほど冷たい。

強い日差しと、この冷たさのコントラストがいい。



川まで降りる斜面には、マンネングサのなかま(メノマンネングサかな?)が

咲いていた。岩ごと持って帰りたいぐらいかわいい。

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川から少し離れたちがう環境には、マムシグサ。

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ここのマムシグサは、複数の株が束になって生えていた。

雌花が実をつけたまま倒れて、そのまま芽を出したのかもしれない。



どちらも春から夏へ向かう時期に咲く花。

四季がある日本の自然は、なんてすばらしいのかしら(あきざる)





【マムシグサMemo】
サトイモ科テンナンショウ属の多年草。
褐色のさや状の葉から芽を出す。
さやの模様がマムシの斑点がある体に
似ていることから名前がついた。
球根や葉は有毒。
関東地方以西の本州〜九州に自生。



岡山理科大学植物生態研究室、
マムシグサのページはこちら ↓

http://had0.big.ous.ac.jp/plantsdic/angiospermae/monocotyledoneae/araceae/mamusigusa/mamusigusa.htm









posted by 染井六 at 11:14| 東京 ☀| Comment(0) | 自然 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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