2012年04月27日

磯の生きもの_その3_立浪貝



磯のつづき。

DSCN0402.jpg
写真はクリックすると大きくなります。


いつも行く磯でいちばん多く見かける生きもの。

それは、タツナミガイ。


夜行性なので、見つけるときは岩の間なんかで

じーっとしている。

体は褐色から鮮やかな水色までさまざまですが、

もやもやとした体色が

うまいカムフラージュになっていて、見つけにくい。

IMGP0045.jpg

目が慣れてくると、うじゃうじゃいるのがわかる。

持ってみると以外に皮膚はかため。


顔もよく見ると、平和な顔をしていてかわいい。と思う。


アメフラシのように刺激すると紫色の汁を出して

身を守ります。

IMGP0095_2.jpg


踏んづけちゃって水面が紫色になって初めて

存在に気がつくなんてことも多い。



地味な生きものだけれど、いつも必ずいるし、

のんびりどしっとしているし、わりと好きです(あきざる)




【タツナミガイ立浪貝Memo】
アメフラシ科の巻貝のなかま。
貝のなかまなので貝殻も持っているが、
痕跡的。背中側の穴から指を入れてみると
確認できる。
夜行性で、海藻を食べてくらしている。




posted by 染井六 at 10:48| 東京 ☔| Comment(0) | 生き物 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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