2012年04月02日

花の季節




東京のサクラが開花しました。
標準となる靖国神社(千代田区)のソメイヨシノが
5〜6輪咲いたそうです。


R0016214.jpg

東京では、足下の小さい草花がどんどん花を咲かせ、
木の花も景色の中で彩りを添えています。
ウメの白、ピンク、ロウバイの黄、ハクモクレンの白…。
花の季節がはじまりました。

これから夏に向けて、次から次へと春の花が楽しめます。

山はまだ朽葉色ですが、
もうちょっとしたらいろいろな新芽の色で
「山笑う」状態に。。。一年でいちばん美しい季節かもしれません。
楽しみ。。。

畑では、土が起こされ肥料がまかれ
農作業もスタートです。

畑の一角がピンクの絨毯をひいたようになっていました。
ゲンゲかな?と思って近づくと、ホトケノザのお花畑。
まるで、植えたように畑の形に広がっています。

ホトケノザR0011628.jpg


ゲンゲはマメ科の植物で、根っこに窒素分を溜め込みます。
畑や田んぼに植えて、肥料として根ごとすきこむことがありました。
窒素は、植物が育つのに重要な栄養素です。

かつては、春になるとあちこちでゲンゲ畑が見られたようですが
最近ではとんと見かけません。

ホトケノザも肥料的な役割をするのかしら。。。
たぶん、勝手に生えちゃったのでしょうね(あきざる)






【ホトケノザMemo】
春になると、畑や道端でふつうに咲いているシソ科の一年草。
花は長い筒状で、口の長い昆虫しか蜜を吸うことができない。
これは、シソ科の花の特徴。
昆虫が蜜を吸おうと花に頭をつっこむと、
体に花粉がつくという精巧なつくり。
植物は、子孫を残すため、こんな小さな道端の
草でも、おどろくほど工夫している。





posted by 染井六 at 11:14| 東京 ☀| Comment(0) | 植物 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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