2011年10月11日

稲刈り

R0014268.jpg

新潟に稲刈りに行って来た。
今年は夏の大雨で川が氾濫して
田んぼには砂や流木が入りこんで
1町4反の田んぼのうち、無事なところは少なく…
作業は厄介!

けれどそれはそれ。そういう年もあるわいなと
楽しんでやりました。コンバインと手刈りの合わせワザ。
手刈りをすると、田んぼの生きものがよく目につく。
どろんこのカエルやバッタが慌てて飛び退く。
水中の昆虫もあせって泳ぎ去る。

少し色づきはじめている木々と青い空に囲まれて
汗ばみながらの作業は気持ちよかったです。

コンバイン雪野.jpg

子どもたちもコンバインを動かし
私もやらせてもらいましたー!
これがまた楽しー(^0^)/

コンバインあき.jpg


作業の後に食べる新米のおいしさは
たまりません。
ひとつぶひとつぶ、つやっとした美しい見た目、
ぷりぷりっと瑞々しい食感。
このために作業をしているんだなー。

ちかごろの小学校では
給食費を納めているから「いただきます」を言わせないなんて、
そんな決めごとがまかり通ってる。ありえない。
みんな少しでも農作業を手伝ったら
自然と出ることばなのにね…。

今の時代に生まれていなくてよかった
と思うと同時に、今の子がかわいそうでなりません。

今日も心を込めて「いただきます!」(あきざる)


【稲刈りMemo】
稲刈りから脱穀まで
一括して行えるコンバインが普及するまでは、
家族や親戚、村人が総出で行った作業。
お互いの仕事を助け合って作業することは
「結い」という。
子どももかり出され、学校も「稲刈り休み」に。
果てしない苦労と努力を伴った
一年の作業のクライマックス。
稲を刈り取った後の「刈田」は
子どもたちの格好の遊び場だった。


posted by 染井六 at 12:19| 東京 ☀| Comment(2) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
「あなたの・・・・」が、抜けていますよね?
命の紲で繋がっているのですから・・・。
Posted by 暈地蔵 at 2011年10月11日 12:48
暈地蔵さんへ、

コメントありがとうございます。
「(あなたの命を)いただきます」
という意味も込められているという
ことですね。
それを実感できる状況にないことも
原因かと思いますが、ならば大人は
それを子どもに積極的に見せていかないと
いけないのでしょうね。
Posted by 染井六 at 2011年10月11日 17:39
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