2014年12月15日

深夜の原宿

こんにちは。
気分はもう木曜日な、山下です。

以前、
深夜の渋谷で一人ぽつねんと残されたことがありました。
終電はもちろん終わっており、
始発まであと数時間、
タクシーで帰るのもなんだか微妙な時間帯。
漫画喫茶やバーなんかに入って
始発を待つのもいいのですが、
そのときの私は
普段深夜までうろつかない渋谷にドキワクがとまりませんでした。

どうせならば歩けるところまで歩いてみようと思い、
深夜の渋谷を散歩してみることにしました。

こう渋谷を歩いてみると、じつにおもしろい。

渋谷だけでなく、
深夜の散歩は楽しくて、
表参道、上野、浅草、中野、大塚、江古田、練馬
思い返してみると
結構いろんな街を深夜散歩してるなと思いました。

普段、
日中に人でにぎわっているときとは街の印象がまったく異なる、深夜の散歩。
おもしろいです。

そして渋谷ですが、
深夜でも結構人が多いのなんの。

みんなこの坂をあがった先の
何を目的にしているんだろう?
っていうぐらい人が坂の上へと流れて行く。

そしてセンター街では、
大学生と思われる集団が
次の店を決めている雰囲気でワイワイしている。

夜の渋谷は
あまりいつもとかわらない雰囲気です。

ここではどうもゆっくりできそうにないなと思い、
そのまま原宿の方へと足を進めることにしました。

宮下公園の方までいくと、
さすがに人は減り、
減ったというかもはや無人ないきおい。

歩道を独占しているような気分になります。

そのまま明治通を原宿方面を突き進んで行くと、
ちょうど東急プラザの交差点にぶつかります。
そこからは小道にたくさんいろんな店があるので、
そこいらを気のむくままに歩きました。

深夜の原宿はコンビニ以外の店もしまっていれば、
人もいない。
眠らない街、東京とはよくいったものですが、
そんな東京の中でも、原宿は寝てます。
さすがに明治通沿いには
いくつか飲み屋があるので、
人はいましたが、
一つでも奥の道にはいれば、
もう街全体がゴーストタウンかっていうぐらいに静か。
聞こえるのは自分の足音だけでした。
しかもその足音も建物に反響して
よけい街の静けさを強調させます。

こうしてみると、
原宿は本当に日中と雰囲気が違いすぎて、驚きます。
改めて、原宿を原宿たらしめているのは人なのだなと思いました。
原宿に集う人がいなくなれば、原宿ではなくなる、そんな気がしました。
しかし、
そんな「原宿っぽい人」を集めているのは原宿であり、
原宿にはそこに集う人を「原宿っぽい人」にさせる魅力があるのではないかとも思えます。
そうすると、
人が街をつくりだしているのか、
はたまた街が人をつくりだしているのか、
人が社会をつくるのか、
それとも社会が人をつくるのか、
よくわからない問いにいきつきました。

結局答えがだせぬまま、
原宿の駅にたどりつくと
道でへばっている2人組がいましたとさ。

話しかけられたので、応じてみると、
自分と同じように渋谷から原宿まで歩いてきたという。

さらに話をしていると、
そのうちの一人は、
私の地元の隣の街に住んでいる人でした。
なんという偶然。

おもしろい2人組で、
3人でぐだぐだといろいろな事を話つづけました。
渋谷で何をしていたのだとか、
原宿何もなさすぎだとか、
仕事のことだとか、
そのまま話をしていたら始発の時間になり、
一緒に電車にのりこみそのままお別れしました。

深夜の原宿は、
とてもおもしろい一期一会をもたらしてくれました。
ありがとう!!
彼らはいまごろせっせと道路をつくっているのでしょう。
元気にしているのでしょうか。
地元にもどって偶然会えたら
そのときは連絡先を交換しよう、
そう思いました。

そんなこんなで、
また日記が停滞気味だったので、書いてみました。

最後に、深夜の表参道通り?の写真です。
あまり写真を撮らないので、私の日記は文ばかりです。
これからはこまめに写真を撮ろうと思います。
IMG_4681.jpg

それでは今週もがんばりましょう。


posted by 染井六 at 16:02| 東京 ☀| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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