2014年10月17日

雲の数え方


こんにちは!
むろあじです。



ちょっと前の話ですが、10月10日の夕方の雲が
「地震雲だ!」と、話題になっていましたね。
私も会社のみんなと一緒にベランダから
「すごい夕焼けだねー」なんて言って見てました。

DSC_2511.jpg
細長い雲が波状に続いているのが、地震雲に見えたようです。
(なんだか先週の写真とすごく似たものになってしまった(>ω<))



こちらは、今月の台風明けの雲。
コッペパンがいっぱい並んでいる、と思った人は、
私と感性が近いと思います(・▽・)

IMG_0007.jpg
空の向こうまでパンがいっぱいでおいしそう。



このいっぱい浮かんでいる雲にも、数え方があるのです。
私がよく見ている『数え方の辞典』(小学館)を参考に。



くもりどの雲にもよく使われるのが、【つ】【片–へん】。一つ、一片。

くもり飛行機雲など長い雲は【本–ほん】【筋–すじ】【条–じょう】など。
 一本、一筋、一条。


くもり青空に、わずかに浮かぶ雲は【抹–まつ】【点–てん】。一抹、一点。

くもり入道雲は【座–ざ】。座は山の数え方のひとつで、
 入道雲を山に見立ててとのこと。一座。


くもりまとまった雲は【塊–かたまり】。一塊。

くもり木の枝が垂れ下がるという意味の【朶–だ】を、
 雅な言い回しで雲を数えるときにも使うことがある。




という感じで、雲の形によって、数え方もいろいろなんですね。
「一つ」「一個」という、万能な数え方でも十分だと思いますが、
数え方をとってもこれだけ言い方があると知ると、
「日本語ってステキ」って思います。

(むろあじ)







ラベル: 数え方 言葉
posted by 染井六 at 12:14| 東京 ☀| Comment(0) | 言葉 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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