2014年05月16日

綿毛の瓶詰め



こんにちは!
むろあじです。



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春に作った綿毛の瓶詰め。

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瓶の中いっぱいにタンポポの綿毛。



瓶の入り口よりも大きなタンポポの綿毛、
どうやって瓶に詰めたでしょうか?

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 【綿毛の瓶詰め・作り方】
@花がしぼんだ後の、先から白い綿毛が見えているタンポポ
 (綿毛がまだ開いていないもの)を探して摘む。
A入り口が細い瓶に入れて日の当たるところに置いておくと、
 綿毛が開いてできあがり。



とういう感じで作りました。
わりとポピュラーな草花あそびなので、ご存知の方も多いと思います。



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こっちは多分ノボロギクかな。

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小さな白い毛玉、ケサランパサランみたい。



瓶の中には、ふんわりとした春があります。
(むろあじ)




【ケサランパサランmemo】
手に入れると幸運が訪れると、
江戸時代から日本でいい伝えられている
ナゾの生物。未確認生物(UMA)。
ケセランパセランともいう。

白くてふわふわした毛玉のようなもので、
箱や箪笥に入れ、おしろいを与えて育てると
増えることもあるという。
ケサランパサランをもっていることを
人に教えると幸運が逃げるともいわれる。

その正体については、植物の綿毛や動物の毛皮など
いくつかの説がある。

ヨーロッパでも、エンゼル・ヘアとよばれる
似たようないい伝えがある。






posted by 染井六 at 12:08| 東京 ☀| Comment(0) | クラフト | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年05月15日

ものまね鳥と子育て初心者鳥

すっかり葉が展開し、井の頭の森も茂ってきました。
渡りの夏鳥を探すのにも一苦労します。
そんな薄暗くなった森に響く、キビタキの声。
姿を見つけることができたので、動画を撮影しました。

この個体はなかなかの歌い手で、美声でした。
そして突然、エゾハルゼミの鳴き声を真似しました。

ツクツクボウシの鳴き真似は定番で、多くの個体が
レパートリーにしているのですが、エゾハルゼミは初めて
聴きました。
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ミンミンゼミなんか真似してくれるとおもしろいのですが。

池に出ると、カイツブリの親子に出会いました。
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雛鳥は2羽。かいぼりはやりましたが、池の中の生態系が
復活したわけではありません。水質浄化の面でも課題の
残る事業結果でしたが、少し池の透明度が上がったので、
餌が捕りやすくなったのでしょうか。

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餌を与えようとしていますが、雛鳥が食べるには
ちょっと大きすぎるようです。テナガエビでしょうか。
親鳥でも丸呑みできないくらいの大きさです。
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そりゃムリだって。

池は外来魚だらけで、餌となる在来生物が少なく、
さらに水も汚かったので、子育てできるほど餌が捕れず、
近年はこうした子育ての光景を見ることは困難でした。
久しぶりの子育てなので、慣れていないのかもしれません。

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エビを少し細切れにしたようです。今度はどうでしょうか。

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まだ大きいようですね。

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これでどうや?

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これでもまだ大きいようです。

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子育て初心者による試行錯誤の連続。
とにかく、雛鳥が無事に成長し、親離れすることを
祈るばかりです。がんばれー。
ジョー

posted by 染井六 at 12:04| 東京 ☔| Comment(0) | 野鳥 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年05月14日

虫の季節


5月の休日。

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広〜い場所で、緑が風でさやさやざわざわ鳴いています。

きもちい。


一年で一番好きな季節です。

んで、虫もたくさん見つかる季節でもあります。。。




まず、ヒゲナガオトシブミがつくった、通称「落とし文」が

たくさん沢沿いに落ちていました。

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親虫が2時間くらいかけて葉っぱを巻いたもの。

ほんとに上手に巻いていますよねー。

中には小さい卵が1つ入っています。



低木の茂みには、アカスジキンカメムシの幼虫(終齢)。

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あと1回脱皮すると金属光沢のある緑色の美しい成虫になります。

アカスジキンカメムシは、この終齢幼虫で越冬するそうですよ。



すぐ近くには、エサキモンキツノカメムシの成虫。

R0024101.jpg

背中に♡の模様があるのが特徴です。

このカメムシは、卵と幼虫を体をはって守るんですよ。

成虫で越冬したので、そろそろ卵を産む頃でしょうか。



場所を変えて、ニセアカシアの林立する河原に来ました。

R0024124_2.jpg

ハチやチョウがたくさん集まる、この時期に目立つ蜜源植物です。


私も収穫。

R0024121.jpg


で、こうなりまちた(^0^)/

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手前から時計回りに、新潟産コシアブラ(いただきもの)、
埼玉県産ニセアカシア、鹿児島県産オクラ(スーパーで購入)



ごちそうさまでした。


あきざる

posted by 染井六 at 21:07| 東京 ☀| Comment(0) | 生き物 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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